映画『海角七号/君想う、国境の南』予告
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『海角七号/君想う、国境の南』日本統治下の1940年代の台湾。若い日本人教師が日本軍の撤退に伴い、帰国することになった。日本名を小島友子という、愛する台湾人女性を残して。船上で友子への想いを綴りながら。60年後の現代。台湾最南端の恒春でミュージシャンの夢に敗れ、嫌々郵便配達のバイトをする青年・阿嘉。ある日、日本人歌手のコンサートの前座を務める地元バンドの一員となった彼は、イベントのマネージャー・日本人の友子と知り合い、衝突しながらも好意を持ち始める。コンサートが近づく中、阿嘉は郵便物の中に、今は無い住所「海角七号」宛ての小包を見つける。中には一枚のモノクロームの女性の写真と、七通の手紙が入っていた。それは60年前、日本人教師が 友子に書き綴った切ないラブレターだった。HP:www.kaikaku7.jp/監督・脚本:魏徳聖(ウェイ・ダーション) 出演:范逸臣(ファン・イーチェン)/田中千絵/中孝介12月26日、シネスイッチ銀座ほか全国順次ロードショー!