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投稿者：cavefilmさん

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日の丸の数も戦後最大規模だそうです。マスコミが取り上げないことが多すぎるから、人が集まるんでしょう。勇気を持って参加した人たちは、偏狭な少数派でなくて民意を代表してると思っています。逆に、反日デモに参加したことのある岡崎トミ子大臣日の丸、君が代を変えたほうがいいと言ったことのある菅直人の現内閣は国民の代表としてふさわしいのでしょうか？最近、「平和ボケ」の意味がリアルにわかりました。Cocco「焼け野が原」 ねぇ　言ってちゃんと 言って私に聞こえるように大きな声でもう 泣かないでいいように-　-　-　-　-　-　-　-　-　-　-　-　-　-　-　-　-　-　-　-　「日本人の魂に叫んだ」の続きです。最近の仙石の名言でもありますが偏狭なナショナリズムという言葉はレッテルを貼られた気分になります。そこから解放していくには歴史を丁寧に紐解いていくいく必要があると思います。まず日本は戦争責任を一方的に押し付けられています。あと国によって歴史観が異なり、自分の国の誇りある歴史を教えるのが世界の常識なのです。当時の政府では、内閣があって天皇が拒否権を持つという形（君臨すれども統治せず）の立憲君主制なので、天皇も東條英機も独裁者ではないです。昭和天皇がご決断されたことは、終戦の時と2.26事件の時の2回くらいしかありませんし、戦後も自分の役割は戦前も戦後も変わっていないとおっしゃっています。以上を持っても日本は元々、自由主義国家であって、独裁共産主義・左翼とは相対します。昭和天皇も1946「新日本建設に関する詔書」の前文で、明治天皇の「五ヶ条の御誓文」を引用されており日本の民主主義は、すでに明治維新の時に日本人自身の手によって成し遂げていると主張されています。当時の人種差別、植民地主義の中で自尊自衛を保っていた有色人種の国は日本だけだけでした。アメリカは25年かけてインディアンを滅ぼしてます。ハワイ王国を解体しています。戦後も共産主義と戦争を繰り返しています。ソ連は終戦後、何十万人もの日本人を奴隷にしてます。アメリカでは日本と戦争するためのオレンジ計画が10年以上前から作成されていました。また、アメリカは、日本と中国国民党を戦わせるために国民党に大量の軍需物資を供給していましたし、フライングタイガースという航空部隊（義勇軍）は開戦前に中国で交戦状態にありました。ソ連では日本をアメリカ・中国と戦わせるためのコミンテルンが暗躍していたことは事実です。そんな中で日本を残すための捨て身の戦争を続けるしかなかったと思うのです。また、大義のために命を捧げるという武士道的な死生観は、気高い精神で、決して他者を侵略するための武力ではありません。実際、ドイツと同盟下の日本でもシンドラー以上にユダヤ人を救った日本人がいます。命のビザで6000人を救った杉原千畝氏。２万人のユダヤ人を救った樋口少将。と、少し歴史を調べるだけで、「軍国主義」「偏狭なナショナリズム」というワードが反日プロパガンダだと気づく人もいるかと思います。もちろん戦争は反対なので。もう少し史実から対応を考えると尖閣周辺で、アメリカ企業に油田を共同採掘させ、アメリカ軍に共同で尖閣諸島を守ってもらい半島を牽制するのが良いと思います。実は満州国で、アメリカ企業から満州をと一緒に開発する提案がありました、最終的には当時の内閣が断っています。結果的に満州を共同開発していれば、アメリカと戦争はおきなかったと思います。