北の国から'92巣立ち／大工の棟梁金治 名言
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投稿者：BlockfrogBlogさん
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再生時間：04:41
『北の国から'92巣立ち』から大工の棟梁金治の名言です。事故で吹雪の中、身動きが取れなくなった五郎。なんとか一命を取り留めます。事故の際に世話になり、その挨拶のため、純と蛍は事故現場に居る大工の棟梁金治の元へ向かいます。『ありがとうございます。棟梁がいなかったら.....』しかし、金治は言います。『いや。それは違う』と.......。ご覧ください。Blogもよろしくおねがいします。http://blockfrog.blog47.fc2.com/ツイッターもおねがいします。http://twitter.com/BlockFrog/
