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投稿者：kimihito28さん

再生回数：1,257

再生時間：05:32

東北地方太平洋沖地震（東日本大震災）から10日。「今、自分に出来る事は何か？」自問自答を繰り返している時、会場で彼らの演技をみました。テーマは【再生】自分達に出来る事を懸命におこなっている。。将来の日本を背負って行くであろう高校生達の祈るような姿に感動を覚え...。なんだか。。涙が出ました。（平成23年3月21日・石川県文教会館に開催された、第17回石川県高等学校合同ダンス発表会での、日本航空学園・日本航空高校石川の第9期ダンス部による演技）「頑張ろう日本！」元気を分けて頂きました。＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊　追記　＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊【日本航空学園が関東東北大震災被災者の受け入れを開始】震災の被災地の学生、生徒が安心して学業に専念できる環境を提供しようと、日本航空学園（梅沢重雄理事長、山梨県甲斐市）は、山梨県と石川県、北海道に設置している中学と高校、専門学校の寮に、被害が甚大な宮城、岩手、福島、茨城、青森各県の被災地の学生、生徒計５０～２００人を受け入れると発表した。学園側ができる限り諸費用を負担する特待扱いとし、不足分は行政など関係機関・団体に協力を依頼する。受け入れ先は日本航空高校と付属中学校（甲斐市）、日本航空高校石川（石川県輪島市）、日本航空専門学校（輪島市と北海道千歳市）の各校、各キャンパスの寮。大型の食堂を完備し、一日３食と宿泊の提供が可能。生徒・学生の希望に添って転校、入学、一時避難として受け入れ、在学期間は限定しない。被災地までの迎えも学園のスクールバスで対応、制服や身の回り品も支給するという。＜詳しくは、日本航空学園HPをご参照下さい＞